このブログの趣旨
このブログは…

自分の人生に満足していない。でもどう変えればいいのか分からない。

毎日が同じように感じる。もっと幸せな気持ちになりたい。

他人と比べて自分は何が足りないんだろう?
と、気分が重くなってしまってる方に、ふんわりしていただくための内容となっております。
幸せな人が信じてることとは
今回は「信じるものが変われば人生が変わる」というテーマでお話しします。
幸せな人たちが信じていることについて紹介し、その考え方がどのように、その人たちの人生に影響を与えているかを見ていきます。
このブログを通じて、あなたも自分の信じるものを見直し、より幸せな人生を送るヒントを見つけてくださいね。
1.幸せだと信じている

幸せな人たちは、すでに自分が幸せであると信じています。「幸せだな」と、今この瞬間、身の回りのものに「ありがたいな」という感情が芽生えます。この「ありがたいな」が、ポジティブな出来事を引き寄せ、さらなる幸せをもたらします。

「今日も起きられた」「ご飯が食べられる」「美味しい!」そんな、つい当たり前に思ってしまうことでも、感謝の光をあててあげることで、幸せを感じやすくなるね。
2.幸せになるために生きていると信じている

幸せな人たちは、人生の目的を幸せに置いています。「どっちが幸せか」「楽しいか」が、日々の選択や行動をする際の指針となっています。自分自身の幸せを第一に考えることで、自分にとって、心地の良い環境を築くことができます。

まず自分のコップを満たす。そのコップから溢れた幸せだけを人にあげる。自分が満たされてなきゃ、ホントの優しさはあげられない。犠牲は良くないよ。常に自分を満たしておくことが大切さ。
3.幸せは考え方だと信じている

幸せな人たちは、幸せは自分の考え方次第だと信じています。ネガティブな出来事が起きても、外側の出来事には左右されることなく、前向きに捉えることができるのは、この信念のおかげです。

どんなにネガティブなことも、ポジティブ変換することは可能だよね。いつも幸せに見える人は、どんな状況でも、ポジティブな側面を見つけるのが上手いんだ。
4.自分より不幸せな人がいると信じている

幸せな人たちは、他人と自分を比較することを、劣等感の材料にしません。それよりも他人との比較で、自分の幸せに気づくことができます。自分がどれだけ恵まれているかを実感し、感謝の気持ちが生まれ、幸福感が増してしまうんです。

他人と自分を比較するという行為は「自分の劣っている点」じゃなく、「恵まれている点」に気づくために行おう。感謝の気持ちが生まれて、自信にもつながるよ。
5.幸せと不幸せは同じものだと信じている

幸せな人たちは、幸せと不幸せが表裏一体であり、それを決めるのは自分の捉え方次第だと信じています。不幸せな状況になっても、この経験が後の幸せにつながると思うことで、前向きな気持ちを持ち続けることができています。

嫌なことがあっても、その経験が後の幸せに繋がると信じることが大切だね。「この経験で何を学ぼうとしてるのかな?」と捉えることで、困難を乗り越える力が湧いてくるよ。
今回のポイント
信じてることを変えるのは簡単ではありません。でも、少しずつ取り入れることで、必ず自分の中に馴染む日が来ます。今回の内容に共感してくれた方は、ゆっくり自分のペースで、取り入れてみてくださいね。
人生をどう変えればいいのか分からない。もっと幸せな気持ちになりたい。自分には何が足りないのか。
そんな方の心が、このブログを読んでふんわりしていただけたら幸いです。

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